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ライフサイエンス出版のEBM関連書籍

ライフサイエンス出版のホームページから、下記の書籍をご購入いただけます。
全体像がひと晩でわかる! 臨床研究いろはにほ


山崎 力,小出大介
 定価2,860円(2,600円+税10%)
 A5判120頁

臨床研究の基本(いろは)が学べ,さらにもう2歩(にほ)進める入門書

臨床研究に大切な基本中の基本,倫理的配慮や比較することの意味,試験計画がいかにたいせつか等を,読み飛ばしながら?でも!理解できるような構成になっています。

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臨床研究を正しく評価するには
—Dr.ファーバーグが教える26のポイント—


監訳:折笠 秀樹
(富山大学バイオ統計学教授)
原書:Evaluating Clinical Research: All that Glitters is not Gold. Second Edition Bengt D. Furberg, Curt D. Furberg 著
 定価3,080円(2,800円+税10%)
 A5判168頁

臨床研究の“質と解釈”が問われている今,本書のもつ意義は大きい!!

本書を読むうえで前提となるものは何もありません。統計の知識もいりません。目次を見て気になったところから読んでいるうちに,臨床研究論文の“チェックポイント”が次第にわかるようになります!

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臨床研究と疫学研究のための国際ルール集Part 2


中山健夫(京都大学教授)
津谷喜一郎(東京有明医療大学特任教授)
 定価5,720円(5,200円+税10%)
 A4判240頁

研究者必読の国際ルールを集約した和訳集,待望のPart 2刊行!

本書はPart 1刊行以降に新たに公表された国際ルールを多数収載。
信頼性,透明性が高い研究を実施,報告するにはどうすればよいか。
投稿された論文の質を的確に評価するにはどうすればよいか。
臨床・疫学研究を行う人から論文を書く人,読む人まで,研究に携わるすべての人に必携の書です。

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臨床研究と疫学研究のための国際ルール集


中山健夫(京都大学教授)
津谷喜一郎(東京大学特任教授)
 定価4,620円(4,200円+税10%)
 A4判292頁

大規模RCTなら結果を信頼できる,そう思ってはいませんか?

「必ずしもそうとは言えない」が正解です。たとえば,有意性のある結果のみが報告された論文は,治療効果の誇大広告といえるでしょう。「ランダム化」という言葉だけで結果を信じることは,実はとても危険なことなのです。
本書で紹介するのは,RCTを含めあらゆるデザインの研究に関する27の国際ルールです。研究実施・報告にむけて作られたものですが,その内容の多くは,臨床医にとっても大いに参考になるものです。なぜなら,世界標準の国際ルールに従って論文を批判的に読んでいくことは,エビデンスを評価し使う側にこそ必要だからです。

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どう読む?新聞の統計数字


富山大学大学院医学薬学
研究部教授 折笠秀樹,
折笠奈緒美
 定価1,540円(1,400円+税10%)
 A5判150頁

あなたは,鵜呑み派? それとも,懐疑派?

・毎日手にする新聞の中に出てくる数字の根拠はいったい何だろう。そんなあなたの疑問に,統計学の専門家が新聞の読み方を伝授します。
・ 新聞をより楽しく正確に読みこなしたい方,統計数字を使って情報提供を行っている方へのワンポイントアドバイス,ついに刊行。

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世界の心臓を救った町 -フラミンガム研究の55年


嶋康晃(医療ライター)著
 定価2,640円(2,400円+税10%)
 A5判220頁

リスクファクターという言葉はここからはじまった。

「リスクファクター」,「マルチプルリスクファクター」という用語・概念を生み出し,予防医学の先駆けとなった,心臓病研究の金字塔「フラミンガム心臓研究」の55年間を,歴代の総括責任者4名をはじめとする関係者・参加者の証言を中心に振り返りながら,その全容を明らかにする。心臓病研究者必読の書。

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剖検率100%の町 九州大学久山町研究室との40年


祢津加奈子 著
 定価2,096円(1,905円+税10%)
  A5判 160頁

40数年間にわたり貴重な疫学データを提供している「Hisayama study」。「ひさやま方式」といわれる九州大学医学部第二内科と町ぐるみの集団検診、町民の病理解剖への遺体提供。一時期、病理解剖は100%に達した。世界的に希有な研究と言われる理由のひとつである。緑豊かな町、久山町で行われてきた研究は、日本が誇る世界的な
疫学研究であると同時に,かつての日本人の生き方が凝縮されている。その知られざる物語を医療ジャーナリストが紡ぎ出す。

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ライフサイエンス出版のホームページから、下記の書籍をご購入いただけます。

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