編集:片山茂裕 河盛隆造 景山茂 西尾善彦 西村理明 綿田裕孝

BARI 2D  ★☆☆

安定した冠動脈疾患を有する2型糖尿病患者において,血小板反応性およびトロンビン活性に対する肥満の影響を検討した。BARI 2Dのサブ研究。
Schneider DJ, et al.; Pro-Thrombosis Ancillary Study Group.  Diabetes Care. 2009; 32: 944-9.

BARI 2D  ★★☆

冠動脈疾患を有する2型糖尿病患者において,早期の血行再建術+積極的薬物治療と積極的薬物治療単独の有効性を比較し,さらにインスリン抵抗性改善薬治療とインスリン賦活治療を比較した。
Frye RL, et al.; BARI 2D Study Group.  N Engl J Med. 2009; 360: 2503-15.

BARI 2D  ★☆☆

冠動脈疾患を有する2型糖尿病患者において,早期の血行再建術+積極的薬物治療と積極的薬物治療単独の心筋梗塞および心疾患死に対する有効性を比較した。
Chaitman BR, et al.; Bypass Angioplasty Revascularization Investigation 2 Diabetes (BARI 2D) Study Group.  Circulation. 2009; 120: 2529-40.

BARI 2D  ★☆☆

BARI 2D試験の参加者において,糖尿病性血管障害を示す炎症の強さ,線溶と血栓のバランスを反映するバイオマーカーへの影響を比較した。
Hiro T, et al.; JAPAN-ACS Investigators.  Circ J. 2010; 74: 1165-74.

BARI 2D  ★☆☆

冠動脈疾患を有する2型糖尿病患者において,糖尿病性末梢神経障害の有病率と発生率をインスリン抵抗性改善薬とインスリン供給薬に分けて検討した。BARI 2Dの二次解析。
Pop-Busui R, et al.; BARI 2D Study Group.  Diabetes Care. 2013; 36: 3208-15.

BARI 2D  ★☆☆

安定冠動脈疾患を有する2型糖尿病患者において,末梢動脈疾患リスクをインスリン抵抗性改善薬とインスリン供給薬に分けて検討した。BARI 2Dの二次解析。
Althouse AD, et al.; BARI 2D Study Group.  Diabetes Care. 2013; 36: 3269-75.

BARI 2D  ★★☆

BARI 2Dでインスリン供給薬(IP)ないしインスリン抵抗性改善薬(IS)で治療を受けている2型糖尿病患者において,全体および血糖コントロール治療別に末梢動脈疾患(PAD)発症と心血管疾患リスク因子の関連を検討した。BARI 2Dの二次解析。
Althouse AD, et al.; BARI 2D Study Group.  Diabetes Care. 2014; 37: 1346-52.

BARI 2D  ★☆☆

冠動脈心疾患を有する2型糖尿病患者において,β遮断薬の有効性を検討した。
Tsujimoto T, et al.  Diabetes Obes Metab. 2017; 19: 800-8.