編集:片山茂裕 河盛隆造 景山茂 西尾善彦 西村理明 綿田裕孝

CDQDPS  ★★☆

耐糖能異常患者において,食事療法,運動療法,両者の併用療法によるNIDDM発症抑制効果を比較検討した。
Pan XR, et al.  Diabetes Care 1997; 20: 537-544.

DPP  ★★★

2型糖尿病発症の高リスク者で,ライフスタイル介入プログラムあるいはmetformin投与による発症抑制効果を比較検討し,その効果が年齢,性別,人種または民族により異なるかを検討した。
Knowler WC, et al.  N Engl J Med 2002; 346: 393-403.

DPP  ★☆☆

metformin投与またはライフスタイル介入プログラムによる2型糖尿病の一次予防に要する費用を検討した。
Hernan WH, et al.  Diabetes Care 2003; 26: 36-47.

DPP  ★☆☆

耐糖能異常患者において,metformin投与の中止が糖尿病発症リスクに及ぼす影響を検討した。
Diabetes Prevention Program Research Group.  Diabetes Care 2003; 26: 977-980.

DPP  ★☆☆

ライフスタイル介入プログラムまたはmetformin投与による2型糖尿病発症予防の費用対効果を検討した。
Diabetes Prevention Program Research Group.  Diabetes Care 2003; 26: 2518-2523.

DPP  -   

減量および目標運動量の達成と相関を示す人口統計学的因子,心理社会的因子,行動的因子を検討した。
Wing RR, et al.  Obes Res 2004; 12: 1426-1434.

DPP  ★☆☆

2型糖尿病発症の高リスク例のスクリーニングにおいて,その検出力はリスク因子によりどのような影響を受けるのか,また毛細管血糖高値例を事前に選別することにより検出力はどの程度増強されるのかを検討した。
Diabetes Prevention Program Research Group.  Diabetes Care 2005; 28: 138-144.

DPP  ★★☆

耐糖能異常患者において,ライフスタイル介入プログラムまたはmetformin投与による心血管疾患のリスク因子修正効果および発症抑制効果を検討した。
Ratner R, et al.  Diabetes Care 2005; 28: 888-894.

DPP  ★★★

耐糖能異常患者におけるメタボリックシンドロームの有病率を検討し,ライフスタイル介入またはmetformin投与によりメタボリックシンドロームの新規発症抑制効果または有病者の正常化効果が認められるかを検討した。
Orchard TJ, et al.  Ann Intern Med 2005; 142: 611-619.

DPP  ★★☆

2型糖尿病発症の高リスク例において,troglitazoneの発症抑制効果を検討した。
Knowler WC, et al.  Diabetes 2005; 54: 1150-1156.

DPP  -   

2型糖尿病発症の高リスク例において,抑うつ症の有病率の変化を検討するとともに,糖尿病治療,人口統計学的因子,体重および運動量の変化との関係を検討した。
Rubin RR, et al.  Diabetes Care 2005; 28: 830-837.

DPP  ★★☆

耐糖能異常患者において,ライフスタイル介入プログラムおよびmetformin投与が炎症性マーカーおよび凝固マーカーに及ぼす効果,ならびにそれらのマーカーの変化に関与する因子を検討した。
Haffner S, et al.  Diabetes 2005; 54: 1566-1572.

DPP  ★☆☆

耐糖能異常を有する患者において,ベースラインおよび治療後のインスリン抵抗性およびβ細胞機能と2型糖尿病との関係を検討した。
Kitabchi AE, et al.  Diabetes 2005; 54: 2404-2414.

DPP  ★☆☆

糖尿病リスクの高い過体重の女性において,ライフスタイル介入プログラムまたはmetformin投与により尿失禁リスクが軽減するかを検討した。
Brown JS, et al.  Diabetes Care 2006; 29: 385-390.

DPP  ★★☆

ライフスタイル介入プログラムまたはmetformin投与による自律神経機能改善効果を検討し,自律神経機能のベースライン値およびその変化と糖尿病発症リスクとの関係を検討した。
Carnethon MR, et al.  Diabetes Care 2006; 29: 914-919.

DPP  ★☆☆

ライフスタイル介入プログラムによる体重,食事,運動量の変化が糖尿病発症リスクに及ぼす影響を検討した。
Hamman RF, et al.  Diabetes Care 2006; 29: 2102-2107.

DPP  ★☆☆

DPPのデータを用いて,薬物療法の遵守状況に関与する因子ならびに遵守状況とアウトカムの関係を検討した。
Walker EA, et al.  Diabetes Care 2006; 29: 1997-2002.

DPP  -   

耐糖能異常例において,metformin治療による2型糖尿病発症リスクの低下に関与する因子を検討した。
Lachin JM, et al.  Diabetes 2007; 56: 1153-1159.

DPP  ★★☆

治療開始後1年間におけるボディサイズおよび体幹部脂肪の減少とその後の2型糖尿病発症リスクの低下との関係を検討した。
Fujimoto WY, et al.  Diabetes 2007; 56: 1680-1685.

DPP  ★☆☆

DPP試験開始時および試験期間中のうつ症状または抗うつ薬使用と試験期間の糖尿病発症リスクとの関係を検討した。
Rubin RR, et al.  Diabetes Care 2008; 31: 420-426.

DPP  ★★☆

糖尿病リスク因子における性差を調査し,DPP試験で行われたライフスタイル介入の効果における性差を検討した。
Perreault L, et al.; Diabetes Prevention Program.  Diabetes Care. 2008; 31: 1416-21.

DPP  ★★☆

耐糖能異常患者において,血糖値の変化が心血管疾患リスク因子に及ぼす影響を検討した。
Goldberg RB, et al.; Diabetes Prevention Program Research Group.  Diabetes Care. 2009; 32: 726-32.

DPP  ★★★

DPP試験に参加した糖尿病発症の高リスク患者において,高感度C反応性タンパク質,組織プラスミノーゲン活性化因子,フィブリノゲンに対するmetforminまたは生活習慣介入の長期効果を検討し,これらのマーカーに対する糖尿病発症の影響を検討した。
Goldberg RB, et al.; Diabetes Prevention Program Research Group.  Diabetes Care. 2014; 37: 2253-60.

DPP  ★★☆

2型糖尿病リスクの高い患者において,ベースラインの食事摂取量と体重の関連を評価し,減量の成功を予測する食事関連因子を検討した。
Diabetes Prevention Program Research Group.  J Nutr. 2017; 147: 2060-6.

SCALE Obesity and Prediabetes study  ★★☆

肥満の前糖尿病患者において,2型糖尿病発症までの期間と体重減少に対する3年間のliraglutideの効果および安全性を検討した。
SCALE Obesity Prediabetes NN8022-1839 Study Group.  Lancet. 2017: 389: 1399-1409.

STOP-NIDDM  ★★☆

耐糖能異常から2型糖尿病への進展に対するacarboseの抑制効果を検討した。
Chiasson JL, et al.  Lancet 2002; 359: 2072-2077.