循環器トライアルデータベース

NHS
Nurses' Health Study

目的 当初,女性における経口避妊薬,喫煙と主要疾患との関連の調査を目的として開始され,のちに食事,運動,エストロゲン補充療法を含む様々なライフスタイルの習慣の健康への影響の評価なども加えられた。
コメント N Engl J Med. 2000; 343: 530-7.へのコメント
エストロゲン補充療法の心血管イベントに対する効果はまだ一定の結論が得られていない。本研究は母数が大きく評価できる研究であり,冠動脈心疾患に対する予防効果が示されている。しかし最近無効とする発表もあり,十分なコンセンサスが得られていない。(寺本
デザイン 疫学。
期間
参加者 1976年に30~55歳の既婚看護婦12万1,700人を登録して開始。
調査方法 2年ごとに追跡質問票を参加者に郵送し,前回調査以降の癌,心血管疾患,そのほかの主要な病状について回答を得た。1982年からは電話インタビューによる追跡も追加。
結果 1978年回答数10万7613例,'80年10万3278例,'82年11万0158例,'84年97442例,'86年10万2227例,'88年10万3545例,'90年10万5188例,'92年10万4068例。

[主な結果]
  1. 若年成人期から中年期にかけての34~37年間の体重増加は,その後の主要慢性疾患リスクの有意な上昇と健康的加齢の低下と関連する。
    女性コホート研究NHS(1976~2012年6月30日),男性コホート研究HPFS(1986~2012年1月31日)の参加者の自己申告による成人早期(女性18歳,男性21歳)から55歳時体重の変化と,その後の主要な健康リスク(2型糖尿病[2DB],高血圧,心血管疾患[CVD],がん,胆石症,重症変形性関節症,白内障,healthy aging[健康的加齢]複合[がん,糖尿病,冠動脈疾患,CABGまたはPTCA,うっ血性心不全,脳卒中,腎機能不全,COPD,パーキンソン病,多発性硬化症,あるいは筋萎縮性側索硬化症の重大な11慢性疾患の既往がなく,認知・身体機能低下がない],死亡)との関係を検証した結果。
    女性92,837人(白人97%):37年間で体重増加12.6kg,男性25,303人(白人97%):34年間で体重増加9.7kg。体重変化:>2.5kg減(男女とも7%);≦2.5kg減あるいは<2.5kg増加(女性11%,男性14%);≧2.5kg~<10.0kg増加(28%, 36%);≧10kg~<20.0kg増加(31%, 30%),≧20.0kg増加(23%, 13%)。
    <体重増加とリスクの関係:追跡期間はNHS 18年,HPFS 15年>
    体重安定(≦2.5kg減あるいは<2.5kg増加)例にくらべ,中等度増加(≧2.5kg~<10.0kg増加)例では,2DB,高血圧,CVD,肥満関連がん(食道腺がん,大腸がん,膵臓がん等),死亡などのリスクが高かった。
    2DB調整発症率(中等度増加例;女性207例[男性258例]vs 安定例;110例[147例]/10万人・年:絶対率差[ARD]98例[111例]/10万人・年,高血圧(3,415例[2,861例]vs 2,754例[2,366例]:662例[495例]/10万人・年),CVD(309例[383例]vs 248例[340例]:61例[43例]/10万人・年),肥満関連がん(452例[208例]vs 415例[165例]:37例[42例]/10万人・年),死亡(1,071例[749例]vs 1,050例[781例]:21例[-32例]/10万人・年)。
    一方,健康的加齢の複合転帰達成は,体重中等度増加例は女性24%,男性37%,体重安定例は27%,39%。多変量解析による健康的加齢の複合達成に対する体重中等度増加のオッズ比は,女性0.78(95%信頼区間0.72~0.84),男性0.88(0.79~0.97)。体重増加が大きいほど主要慢性疾患リスク上昇,健康的加齢の低下と関連した。体重増加5kgで健康的加齢のオッズ比は低下し,多変量解析による2DB(ARD:女性142.6例,男性151例/10万人・年),高血圧(458.8例,495.7例/10万人・年),CVD(36.9例,45.5例/10万人・年),肥満関連がん(36.9例,7.6例/10万人・年),死亡(76.7例,65.1例/10万人・年)のリスクが上昇した(Zheng Y et al: Associations of weight gain from early to middle adulthood with major health outcomes later in life. JAMA. 2017; 318: 255-69.)。 PubMed
  2. 長期のグルテン摂取と冠動脈疾患リスクは関連しない。
    長期間のグルテン(小麦,ライ麦,大麦の貯蔵たんぱく質)摂取と冠動脈疾患(CAD,致死的・非致死的心筋梗塞[MI])発症との関連を検証した(NHS 64,714人,HPFS 45,303人)。
    1986年の登録時に131項目の半定量的食物摂取頻度調査票に回答し以後2010年まで4年ごとに更新している,CADの既往がないもの。2012年まで追跡し,推定累積グルテン摂取量を5分位群に分けてCAD発症リスクを評価した。
    推定グルテン摂取量は,1986年は女性:第1五分位群2.8g vs 第5五分位群7.1g,男性:3.5g vs 9.4g,2010年には3.1g vs 7.9g, 3.7g vs 9.2g。おもなグルテン摂取穀物は全粒粉パン,パスタ,シリアル,精白パン,ピザ。グルテン摂取量は全粒穀物摂取と正の相関関係。
    26年の追跡でCAD発症例は女性2,431例,男性4,098例。致死的MIは540例,1,746例。
    推定グルテン摂取量第5五分位群のCADは277例/10万人・年 vs 第1群352例/10万人・年(第5群の既知の危険因子で調整後のハザード比[HR]0.95;95%信頼区間0.88~1.02[傾向p=0.29])。グルテン摂取が1g増えるごとのHRは0.99。さらに全粒穀物摂取を加えて調整すると,1.00;0.92~1.09(傾向p=0.77)。対照的に精製穀物摂取で調整するとグルテン摂取量とCADリスクは逆相関し,全粒穀物によるCAD低下の傾向がみられた(0.85;0.77~0.93,傾向p=0.002)。
    推定グルテン摂取量と致死的MIあるいは非致死的MIに,さらにCAD発症時期(1986~’97年,’98~2012年,あるいは疾患発症を問わず食事回答更新時)とも有意な関係はみられなかった★結論★長期グルテン摂取とCADリスクは関係しないが,グルテンを避けることは心血管リスクに有効と思われる全粒穀物のベネフィットが減少する可能性がある。セリアック病以外の人にグルテンフリー食を推奨するべきではない(Lebwohl B et al: Long term gluten consumption in adults without celiac disease and risk of coronary heart disease: prospective cohort study. BMJ. 2017; 357: j1892.)。 PubMed
  3. BMI高値でも,低リスクのライフスタイル因子≧1つ保有者は早期死亡リスクを低下できる可能性が示された。死亡リスクが最も低かったのは,BMI 18.5~22.4kg/m²で,高AHEI,身体活動度が高い,適度な飲酒,非喫煙者。
    体重とライフスタイル関連4因子(食事[alternate healthy eating index;AHEI:代替健康食指数],身体活動,飲酒,喫煙)の重複と死亡の関係を,Nurses’ Health Study(NHS[74,582人]:1980~2012年),Health Professionals Follow-up Study(HPFS[39,284人]:1986~2012年)で検証した。追跡期間32年以内の死亡は30,013例(癌死:10,808例,心血管疾患[CVD]死7,189例)。
    BMI四分位(18.5~22.4, 22.5~24.9, 25~29.9, ≧30kg/m²)で,22.5~24.9 kg/m²・因子非保有例を対照とすると,因子保有数増加ごとに死亡リスクは段階的に上昇した。1つ以上の健康的な低リスクのライフスタイル因子(非喫煙,中等度~強度の活動≧30分/日,中等度[女性は5~15g/日,男性は5~30g/日]の飲酒,AHEIスコア>2/5)保有例は,低リスク因子非保有例よりも総死亡,癌死,CVD死のリスクが有意に低かった。
    BMI 18.5~22.4kg/m²の低リスク因子>3つ保有例は,BMI対照値の低リスク因子非保有例とくらべ,最も早期死亡リスクが低かった(全死亡:ハザード比0.39;95%信頼区間0.35~0.43,癌死:0.40;0.34~0.47,CVD死:0.37;0.29~0.46)(Veronese N et al: Combined associations of body weight and lifestyle factors with all cause and cause specific mortality in men and women: prospective cohort study. BMJ. 2016; 355: i5855.)。 PubMed
  4. 飽和脂肪酸高摂取はCADリスクと関連。
    飽和脂肪酸(SFA)長期摂取と冠動脈疾患(CAD;非致死的心筋梗塞[MI],致死的CAD)リスクを大規模男性・女性コホートで検証した結果,おもなSFA(ラウリン酸,ミリスチン酸,パルミチン酸,ステアリン酸)の摂取量が多いとCADリスクが上昇し,これらのエネルギーを多価不飽和脂肪,全粒穀物炭水化物,植物性タンパク質に代えるとリスクが有意に低下,特にパルミチン酸の置き換えによる低下が大きかった。
    ベースライン時に主要慢性疾患非発症の女性73,147人(Nurses’ Health Study[NHS]:1984~2012年;追跡期間中央値25.8年),男性42,635人(Health Professionals Follow-up Study[HPFS]:1986~2010年;21.2年)。SFA高摂取例は低摂取例より若く,白人,喫煙者,高BMI,身体活動量が少ないものが多く,高コレステロール血症,高血圧が少なかった。
    CAD発生は7,035例(非致死的MI 4,348例,致死的CAD 2,687例)。
    SFAが追跡期間中の摂取エネルギー量に占める割合は,NHS:11.3%→’98年;9.1%→2010年;9.9%,HPFS:10.4%→9.0%→9.8%。主にラウリン酸,ミリスチン酸,パルミチン酸,ステアリン酸の4種類(総エネルギー量の8.8~10.7%)で,これらの摂取量とCADに強い相関がみられた。摂取量第5五分位例と第1五分位例を比較したCADのハザード比(HR)は,ラウリン酸1.07,ミリスチン酸1.13,パルミチン酸1.18,ステアリン酸1.18,4種類統合で1.18。さらに,4種類の飽和脂肪酸摂取エネルギー1%分を同等エネルギーの多価不飽和脂肪酸に置換えるとHRは0.92,一価不飽和脂肪酸:0.95,全粒炭水化物:0.94,植物性タンパク:0.93と有意に低下した。中でもパルミチン酸の置換えによるCADリスクの低下が最も大きいことが示された(Zong G et al: Intake of individual saturated fatty acids and risk of coronary heart disease in US men and women: two prospective longitudinal cohort studies. BMJ. 2016; 355: i5796.)。 PubMed
  5. 身体活動量が多い<50歳女性は,BMIを問わず20年後のCAD発症リスクが低い。早歩きのような中等度の活動でもリスクは有意に低下。青年期の活動はCADと関連せず:Circulation. 2016; 134: 290-9. →詳しく
  6. ジャガイモ摂取量と高血圧-焼く・煮る・つぶしたジャガイモ,フライドポテトの高摂取は高血圧発症リスクと独立して関連:BMJ 2016; 353: i2351. →詳しく
  7. 夜勤シフトとCADリスク-女性看護師において,夜勤シフト歴が5年を超えると24年後のリスクが小さいながらも有意に上昇:JAMA. 2016; 315: 1726-34. →詳しく
  8. 食事による飽和脂肪酸,不飽和脂肪酸,炭水化物源とCAD-飽和脂肪酸の代わりに,特にPUFA,全粒穀物を摂取することでCADリスクの低下が期待できる:J Am Coll Cardiol. 2015; 66: 1538-48. →詳しく
  9. 極長鎖脂肪酸(VLCSFA)とCAD - 血漿VLCSFAはCADと独立した有意な負の関係を示したが,赤血球中VLCSFAとの関係は弱かった:Circulation 2015; 132: 260-8. →詳しく
  10. 若年女性の生活習慣とCAD-27~44歳女性の健康的生活習慣は将来のCAD・CVDリスク低下と関連:J Am Coll Cardiol 2015; 65: 43-51. →詳しく
  11. 心筋梗塞後の食物繊維摂取量-特に穀物からの摂取量が全死亡と負の関係を示す:BMJ. 2014; 348: g2659. →詳しく
  12. 地中海食とテロメア長-女性(59歳)で,地中海食に近い食事とテロメアの長さは関連した:BMJ. 2014; 349: g6674. →詳しく
  13. 中年期以降の女性の曝露交通量と心臓突然死(SCD)-幹線道路近くに住む女性はSCDリスクが高い:Circulation 2014; 130: 1474-82. →詳しく
  14. 2型糖尿病と体重,死亡-診断直前のBMIと死亡はJ型の関連。ただし喫煙歴,診断時年齢でその関連は異なる:N Engl J Med. 2014; 370: 233-44. →詳しく
  15. 果物の摂取と2型糖尿病発症リスク-果物の種類により差があり,ブルーベリーやブドウの摂取増でリスク低下,メロンや果物ジュースの摂取増でリスク増加:BMJ. 2013; 347: f5001. →詳しく
  16. 腎結石既往とCAD-女性ではわずかながら有意にCADリスクが上昇したが,男性では関連はみられず:JAMA 2013; 310: 408-15. →詳しく
  17. メラトニンと2型糖尿病-低メラトニン分泌は2型糖尿病発症と独立して関連:JAMA. 2013; 309: 1388-96. →詳しく
  18. 女性において,健康的な生活習慣は心臓突然死のリスク低下と関連(26年追跡):JAMA. 2011; 306: 62-9. →詳しく
  19. 長期の体重増加には,食生活の変化,身体活動量の減少,飲酒量やテレビ視聴時間の増加などが有意に関連:N Engl J Med. 2011; 364: 2392-404. →詳しく
  20. 女性において,赤身肉の摂取は冠動脈疾患リスク増大と関連:Circulation. 2010; 122: 876-83. →詳しく
  21. 若い女性において,リスクを低減する複数の生活習慣の遵守により高血圧発症を予防できる:JAMA. 2009; 302: 401-11. →詳しく
  22. 女性においてNT-proBNPは心臓突然死のリスクと関連する:Circulation. 2009; 119: 2868-76. →詳しく
  23. 低リスクのライフスタイルは脳梗塞予防に有効であると思われる:Circulation. 2008; 118: 947-54. →詳しく
  24. 1984~2002年,追跡期間18年(72,113人)で死亡6011例,うち心血管死1154例:Circulation. 2008; 118: 230-7. →詳しく
  25. 喫煙例の死亡のおよそ64%,喫煙歴のあるものの28%が喫煙によるものであるが,喫煙による血管死のリスク増加は禁煙から20年で消去する可能性がある:JAMA. 2008; 299: 2037-47. →詳しく
  26. 腹部肥満はBMIと独立して全死亡,心血管死と強い正の相関を示す:Circulation. 2008; 117: 1658-67. →詳しく
  27. 女性ではSCN5A遺伝子上の機能的に重要な部位の遺伝子変異やまれな遺伝子型が突然死に寄与している可能性が示された(Health Professional Follow-Up Studyと合わせて検討):Circulation. 2008; 117: 16-23. →詳しく
  28. 1990~2002年・追跡期間12年で66,360人中非致死的心筋梗塞(MI)発症は938例,冠動脈(CHD)死324例:Am J Epidemiol. 2007; 165: 1305-13. →詳しく
  29. 1989~'90年に血液採取した32826人。6年間の追跡でCHD発症は166例:Circulation. 2007; 115: 1858-65. →詳しく
  30. 食物摂取頻度調査票に回答した82,802人での検討:N Engl J Med. 2006; 355: 1991-2002. →詳しく
  31. HPFSと合わせて検討:Circulation. 2006; 113: 2045-53. →詳しく
  32. 運動は心血管イベントのリスクを低下させるが,突然死に結びつく心室性不整脈のリスクを一過性に上昇させる:JAMA. 2006; 295: 1399-403. →詳しく
  33. 肥満と低運動量はCHDの進展と独立して寄与する:Circulation. 2006; 113: 499-506. →詳しく
  34. αリノレン酸摂取の増加は心臓突然死のリスクを低下する可能性があるが,女性における致死的冠動脈疾患あるいは非致死的心筋梗塞は抑制しない:Circulation. 2005; 112: 3232-8. →詳しく
  35. NHS IとNHS II(1989年に25~42歳11万6671例を登録して開始)を合わせた結果:JAMA. 2005; 294: 2601-10. →詳しく
  36. Health Professionals Follow-up Studyと合わせた結果:Circulation. 2005; 112: 1406-13. →詳しく
  37. 恐怖性不安レベルの高い人は致死的CHDが,特に突然死のリスクが上昇: Circulation. 2005; 111: 480-7. →詳しく
  38. 1989年により若いコホート(Nurses' Health Study II: 25~42歳116,671例)を登録:JAMA. 2005; 293: 320-9. →詳しく
  39. 1995~2001年に認知機能を70~81歳の12,480例で評価し,2年後に追跡評価を行った11,102例でアルコール摂取量の影響を検討:N Engl J Med. 2005; 352: 245-53. →詳しく
  40. Health Professionals Follow-Up Study(HPFS)と合わせて検討:N Engl J Med. 2004; 351: 2599-610 →詳しく
  41. 1995~2001年に70歳以上で脳卒中歴のない例において,長期間のウォーキングを含む定期的な身体活動の高さと認知機能の良好さおよび認知機能の低下の抑制とは有意に関連した:JAMA. 2004; 292: 1454-61. →詳しく
  42. 2型糖尿病例において,魚およびω-3長鎖脂肪酸を多く摂取すると冠動脈心疾患および死亡が低下:Circulation. 2003; 107: 1852-7. →詳しく
  43. 女性においても,男性と同様にCHDの危険因子(喫煙,高血圧,糖尿病)が心臓突然死(SCD)の予測因子であり,SCDは不整脈によるものが多い:Circulation. 2003; 107: 2096-101. →詳しく
  44. 座りがちな生活,特にテレビの視聴は運動レベルとは独立して肥満および2型糖尿病のリスクの有意な上昇と関連している:JAMA. 2003; 289: 1785-91. →詳しく
  45. ナッツおよびピーナッツバターの摂取は2型糖尿病発症リスクを抑制することが示唆される:JAMA. 2002; 288: 2554-60. →詳しく
  46. 魚,omega-3 多価不飽和性脂肪酸の大量摂取:JAMA. 2001; 285: 304-12. →詳しく
  47. 穀類の摂取量の多さは脳梗塞のリスク低下と相関:JAMA. 2000; 284: 1534-40. →詳しく
  48. アルコール摂取が5g/日以上の糖尿病患者ではCHDの発症リスクが低下:Circulation. 2000; 102: 494-9. →詳しく
  49. 喫煙率の低下,食事の改善,閉経後のホルモン療法は冠動脈疾患発症リスクを低下:N Engl J Med. 2000; 343: 530-7. →詳しく
  50. 食事,運動および禁煙を含む生活スタイルのガイドラインの順守はCHDの低リスクに関連:N Engl J Med. 2000; 343: 16-22. →詳しく
  51. 1986,'88,'92年の身体活動に対する質問の回答に基づく調査:JAMA. 2000; 283: 2961-7. →詳しく
  52. 14年間の追跡期間中主要なCHDの発症は939例:Am J Clin Nutr. 1999; 70: 1001-8. →詳しく
  53. やや早めに歩くと2型糖尿病リスクが低下:JAMA. 1999; 282: 1433-9. →詳しく
  54. 身体活動とCHDのリスクは強い段階的な逆相関関係:N Engl J Med. 1999; 341: 650-8. →詳しく
  55. 食物繊維の摂取量とCHDリスク:JAMA. 1999; 281: 1998-2004. →詳しく
  56. 脂肪酸の摂取とCHDリスク:N Engl J Med. 1997; 337: 1491-9. →詳しく
  57. a cohort of US women followed since 1976:J Am Med Womens Assoc. 1995; 50: 40-4. →詳しく
  58. エストロゲンの使用はCHD発症,心血管死亡を低下させるが,脳卒中には影響しない:N Engl J Med. 1991; 325: 756-62. →詳しく
  59. 成人発症糖尿病はCHD,脳梗塞,心血管死の強い決定因子:Arch Intern Med. 1991; 151: 1141-7. →詳しく
  60. BMIはCHDと強く相関する:N Engl J Med. 1990; 322: 882-9. →詳しく
  61. 経口避妊薬使用経験者と未経験者との比較:N Engl J Med. 1988; 319: 1313-7. →詳しく
  62. 喫煙は冠動脈心疾患(CHD)の強いリスク:N Engl J Med. 1987; 317: 1303-9. →詳しく

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収載年月2000.09
更新年月2017.08