J-DISCOVER
DISCOVERing Treatment Reality of Type 2 Diabetes in Real World Setting in Japan
2剤目の糖尿病治療薬の投与を開始した2型糖尿病患者における治療の現状と長期予後。
目的: 単剤糖尿病治療後に2剤目の投与を開始した2型糖尿病患者において,治療の現状を調査し,長期の疾患管理を検証する。
主要評価項目:ベースライン時の糖尿病治療薬および3年間の薬剤の種類の変化。
副次評価項目:HbA1cの変化,HbA1cおよび血糖目標値達成率,血糖・体重・血圧・脂質の変化,細小血管および大血管合併症発症,インスリン治療開始,糖尿病治療薬の切替え,あるいは用量変更,QOL,食事,身体活動,不良転帰と関連する危険因子など。
デザイン: 観察研究,多施設(111施設)。
セッティング:
期間: 追跡期間は3年。
2014年9月開始,終了予定は’18年9月。
対象: 2,000例の予定。20歳以上の2型糖尿病と診断され,単剤経口糖尿病治療薬投与後に2剤目(経口薬あるいは非経口薬)の投与を開始したもの,あるいは単剤治療から種類が異なる薬剤へ切替えたもの。
除外基準:1型糖尿病,癌治療例,透析あるいは腎移植例,経口ステロイド薬治療例など。
方法: 6ヵ月,12ヵ月,24ヵ月,36ヵ月後に臨床的評価を実施し,治療医の判断で標準治療を行った。実験的なインターベンションや治療への参加は不可とした。
結果:
ClinicalTrials.gov identifier: NCT02226822
ClinicalTrials.gov(米国医学図書館運営の臨床試験登録公開ウェブサイト)
(アクセス日2015年6月5日)より

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