SACRA
Small Coronary Artery Treated by TAXUS Liberté Registry in Japan
小血管におけるpaclitaxel溶出ステントの有効性
目的: 小血管(参照血管径≦2.5mm)において,paclitaxel溶出ステントの短期・長期の臨床転帰を検証する。
主要評価項目は9ヵ月以内の標的病変血行再建術再施行率。
デザイン: 非比較試験,オープンラベル,多施設(北海道,宮城,福島,群馬,埼玉,東京,愛知,京都,大阪,滋賀,兵庫,福岡)。
セッティング:
期間: 追跡期間は24ヵ月。
2009年4月に試験開始。2012年8月終了予定。
対象: 250例。20~80歳のCABGが可能な症例;妊娠していない女性;狭心症あるいは心筋虚血症状;手技後の観察および24ヵ月後の冠動脈造影が可能なもの;文書によるインフォームドコンセントを獲得したもの;2.5mm paclitaxel溶出ステント1本の植込み適応病変;新規病変あるいはステント非植え込み再狭窄病変。
除外基準:抗血小板薬あるいは抗凝固薬禁忌;造影剤への重大なアレルギー反応;慢性完全閉塞;TIMI flow 0の病変など。
方法: 使用デバイスはTAXUS Liberté paclitaxel-eluting coronary stent system。
結果:
ClinicalTrials.gov identifier: NCT00955214
ClinicalTrials.gov(米国医学図書館運営の臨床試験登録公開ウェブサイト)
(アクセス日2010年1月19日)より

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