VENUS
Japanese Study of Rimonabant in Obese Patients with Dyslipidemia
脂質異常症を有する肥満患者における肥満治療薬rimonabantの体重,トリグリセライドに対する有効性の検討。
目的: 脂質異常症を合併した肥満患者において,肥満治療薬rimonabantの有効性を検討する。
一次評価項目:52週後の体重およびトリグリセライド(TG)の変化。
二次評価項目:有効性(HDL-C,内臓脂肪面積);安全性(有害イベント)。
デザイン: 無作為割付け,プラセボ対照,二重盲検,多施設。
セッティング:
期間: 追跡期間は104週間。試験開始は2007年2月。
対象: 816例。20歳以上の男女;BMI>25kg/m2;内臓脂肪面積>100cm2;トリグリセライド>150mg/dL~<700mg/dL,および/またはHDL-C<40mg/dL;耐糖能異常あるいは2型糖尿病,高血圧のうち1つ以上が該当するもの。
除外基準:二次性肥満;8週間未満の食事療法を受けていたもの;スクリーニング期間に>±2kg体重変化したもの;観察期間に服用コンプライアンス(<80%)および食事療法不良;1型糖尿病など。
方法: rimonabant群:20mg投与,プラセボ群。
結果:
ClinicalTrials.gov identifier: NCT00434096
ClinicalTrials.gov(米国医学図書館運営の臨床試験登録公開ウェブサイト)
(アクセス日2007年8月6日)より

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