KVT
Kanagawa Valsartan Study
慢性腎疾患合併高血圧患者において,現行の降圧治療にAII受容体拮抗薬valsartanを追加することにより,腎および心血管疾患をより予防できるかを検討する。
目的: 主要アウトカム評価項目:腎および心機能。
副次アウトカム評価項目:血清クレアチニン値の倍増;末期腎疾患;心筋梗塞;血行再建術;脳卒中;不安定狭心症による入院;心不全による入院;心血管死。
デザイン: 無作為割付け,オープンラベル。
セッティング:
期間: 2003年2月試験開始。2008年4月追跡終了予定。
対象: 400例の予定。20歳以上の男女;クレアチニン>2.0mg/dLの慢性腎疾患;血圧>130/85mmHg。
除外基準:透析治療中の末期腎疾患;多発性嚢胞腎;膠原病;悪性あるいは加速型高血圧。
方法: valsartan群:現行降圧治療+valsartan,対照群:現行降圧治療。
結果:
ClinicalTrials.gov identifier: NCT00190580
ClinicalTrials.gov(米国医学図書館運営の臨床試験登録公開ウェブサイト)
(アクセス日2006年4月25日)より

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