OASIS Study
Outcome Assessment Using SF-36 v2 in Stroke Patient Study
慢性脳梗塞患者のQOL,自然歴などを検証する観察研究。
目的: (1) 慢性脳梗塞患者におけるSF-36v2スコアを用いた健康関連QOLの検討。
(2) 日本における慢性脳梗塞は欧米よりも良好であることを検証する。
デザイン: 観察研究。
セッティング:
期間: 研究開始は2005年9月。最終追跡は2006年11月の予定。
対象: 2400例の予定。最後の卒中の発症が1ヵ月以上前である;退院患者(リハビリテーション入院を含む);日本人;本研究参加に同意したもの;グループI(脳梗塞に関連する2次性慢性脳循環不全によるdizziness[不動性めまい],vertigo[回転性めまい],presyncope[失神前状態],light-headedness,KETAS[IBUDILAST]投与例),グループII:脳梗塞に関連する慢性脳循環不全によるdizziness,vertigo,presyncope,light-headednessのないもの。
除外基準:読むことができず,自分で質問票を理解し記入することができないもの;入院例;脳梗塞に関連する慢性脳循環不全によるdizziness,vertigo,presyncope,light-headedness治療例など。
方法: 調査時期はベースライン時,8週目,24週目。
調査項目は(1):SF-36v2スコアによるQOL,(2):年齢,性,脳梗塞のタイプ,脳卒中の重症度(Modified Rankin scale使用),脳卒中の発生side(side of stroke),合併症,喫煙,アルコール,dizziness,vertigo,presyncope,light-headedness,併用治療薬,主観的な症状,精神的な症状,リハビリテーション,再発症,うつの評価(Japan-Stroke scale使用)。
結果:
ClinicalTrials.gov identifier: NCT00281034
ClinicalTrials.gov(米国医学図書館運営の臨床試験登録公開ウェブサイト)
(アクセス日2006年3月28日)より

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