SALMAN
急性心筋梗塞(AMI)に対するPCI施行前の抗血栓薬monteplase低用量静注およびKチャネル開口薬nicorandil静注による左室壁運動改善効果と安全性の検討。
目的: AMIへのPCI前に低用量monteplaseとnicorandilを投与することの左室壁運動改善に与える効果を評価する。
主要アウトカム評価項目:慢性期の左室壁運動,心不全,死亡,再梗塞,出血性合併症,再疎通時間,冠動脈造影所見,CPK,CKMB。
副次アウトカム評価項目:再狭窄。
デザイン: 無作為割付け,オープンラベル,単盲検。
セッティング: 専門病院・医院。
期間: 登録開始は1999年11月1日。試験は終了。解析終了予定は2005年10月1日。
対象: 88例の予定。20歳以上75歳未満の男女;発症12時間以内のAMI。
除外基準:重症肝機能障害,重症腎機能障害,貧血,monteplaseまたはnicorandilが禁忌,PCI不適応。
方法: monteplase 15000単位/ 体重(kg)+nicorandil 4mg群,(2) monteplase群:moneteplaseを投与するがnicorandilは投与しない,(3) nicorandil群:nicorandilを投与するがmonteplaseを投与しない,(4) 対照群:monteplase,nicorandilともに投与しない。
結果:
UMIN臨床試験登録システム(UMIN-CTR) 試験ID: C000000229
(アクセス日2006年2月1日)より

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